なぜか重なる突然の出費

毎日チラシとにらめっこして献立を考えたり、日々の生活の中でなるべく無駄をしない様に心掛けてても突然の出費に慌てふためく事があります。

それは冠婚葬祭。特にお葬式です。結婚式など喜ばしい事は前々からわかっているので余裕をもって用意していますが、お葬式だけは突然で全くもって準備ができません。

それが一年に二度三度と重なった年はもう大変な事です。自分の身内ならちょっと立て替えてもらう事はできますが、旦那側の親戚の場合だとそうも言っていられません。お花代や香典で五万円は出て行きますし、四十九日でまた香典にお供え物。遠方だと交通費もかかるのでかなりの出費になります。

そういう時はなるべく支払いを延ばせるものは延ばしますが、そうもいかない時は主人にオリックス銀行のカードローンを仕方なく利用してもらいます。本当は余計なローンは使いたくないですが、生活がどうにもこうにもならない時は仕方ありません。

私は専業主婦で、正直働きに出ればパートでも少しは稼げるのでしょうが、旦那が外に働きに行くのを良しとしない頑固な人なのでどうしても現金が必要な時はカードローンを利用するしかありません。少しずつボーナスなどの時に多く返したりしてローンを減らしていってはいますが、やはり微々たるものでどうしても時間がかかってしまいます。

まだまだ家のローンや、旦那の思いつきで買った蓄電池のローンなど色々あって中々ゆとりが出るところまではいけません。それから、お葬式と同様に突然やってきて困るのは病気での入院や通院、治療費です。

一度かかって終わりなら良いですが、病院に通わなけりゃいけなくなって、しかもお薬にお金がかかってくるとそれこそ家計は火の車です。いくら高額医療費控除や生命保険でお金が出るとしても全額というわけにはいかないので、結局はお財布を圧迫してきてしまいます。

やはり金銭的に余裕が無いと、命の危険が無いのなら通院や治療を途中でやめてしまった事があります。本当はいけない事だとは思ってますが、やはり日々の生活には変えれませんでした。

「白ぶた」とは言わせない

子供の頃から足が太くて短いと母親から言われ続けていました。それはもう大きなコンプレックスでした。しかも、やや太り気味のため、付けられたあだ名は「白ぶた」でした。それが嫌でとにかく運動をしました。少しでも脂肪が落ちれば、動けばやせると思ったのです。

ところが、運動をすることで足の筋肉が大きくなってしまいました。そう、スピードスケートの選手や自転車の選手のようにです。それでも、中学校時代にバスケットボール部であったお陰で、走ることは速くなり、少し自分に自信が持てました。それまでは、「白ぶたが、ビリで走って行くよ」と馬鹿にされていたのですから。

運動好きな私はそれ以降もいろいろと運動をしていました。そんなある日、あるきっかけでウエイトトレーニングを始めました。そうしたところ、足の太さはナイスマッスルとなった訳です。しかも、ボディビルのコンテストに出るためには、ハイレグの水着を着ます。つまり、足が長く見えます。トレーニングをしていますから、体のメリハリもでき、白ぶたというあだ名はほど遠い姿になりました。

そうなると自分に対して自信も出てきますから、おしゃれもできます。いつもパンツスタイルだった私が、やや短めのタイトスカートを穿くようになりました。白ぶたのあだ名の由来は、太っていただけではなく、色白でもあったのです。ボディビルのコンテストに出るためには、日焼けをしなければなりません。そのためにこんがり小麦色になりました。もう白くないのです。鏡で自分を見たときの嬉しかったことと言ったら、とても言葉では言い表せません。

30年ぶり位に出掛けた小学校のクラス会では、誰もが私のことを解りませんでした。スタイルの良く見える服も着て、マツエクもして向かいました。もう中年に入りかけていた時代のことです。みんな地味目なファッションでしたが、私はしっかり若作りで出掛けました。「白ぶた」と意地悪を言っていた女性がこそこそと私の前からいなくなりました。本当に嬉しい思い出です。

※私がマツエクを探したのはここ⇒マツエク高松